繋力(つなぐちから)
The Power to Connect
新たな繋がりを作ること。今の繋がりを大切にしていくこと。その繋がりの輪で明るい未来を照らしたい。
アイテムでは、I・T業界、イベント業界(電気工事)を主として様々なことに常に挑戦しています。
繋力
工事部
Construction Dept.
大規模展示会場からイベント商業施設などの電気工事全般を幅広く担当しています。
屋内はもちろん、屋外フェスやイルミネーション施工といった特殊な案件にも積極的に取り組み、確かな技術で安全と演出を支えています。
IT部
IT Dept.
幅広い技術領域をカバーし、ワンストップで開発から保守まで対応。地図や位置情報を活かしたソリューションでビジネスの可視化を支援。
「コードを繋ぎ、明日を照らす」を企業キャッチコピーに、技術と信頼でお客様の課題解決をサポートします。
RECRUIT
チームメイト募集
私たちは新たなプロジェクトや現場に挑むとき、
少人数のチームを組みます。そんなチームに新たな力、
新たな考えを持った人材を常に求めています。
BLOGブログ

「ちょっと休みたい」が叶う場所。社内休憩所のご紹介

今日はちょっと休みに来ました。

以前のブログでも少し紹介しましたが、今回はオフィスの「休憩所」について、もう少し詳しく書いてみようと思います。

出社の価値はコミュニケーションだけじゃない。「なんか今日はちょっと会社に行きたいかも」と思える理由の一つが、こうした休憩スペースの存在です。

1. 仮眠室でリフレッシュ

眠気がピークの午後や、ちょっと疲れたな…という時には、無理せず仮眠を取るのが一番。

仮眠室の様子
▲ 仮眠室にはクッションや毛布も完備。床も畳風で落ち着きます。

10〜20分の仮眠で、驚くほど集中力が戻ってくるので、仕事のパフォーマンスも上がります。

2. マッサージチェアでリラックス

ちょっと腰が重いな〜というとき、肩こりが気になるときはここ。

マッサージチェアの様子
▲ 全身フルカバーで包み込まれる最新型。15分後には無言の笑顔。

休憩スペースにはリクライニングチェアもあり、ただ座ってスマホを眺めるだけでも癒やされます。

番外編:体調報告も忘れずに

毎朝11時に実施している全体朝会では、「ちょっと体調悪いかも」なんて声も自然に出せる場にしています。オンラインだけでは気づきにくいサインも、リアルではキャッチしやすい。

働く場所に「癒し」や「安心」があるだけで、仕事のやり方もチームの雰囲気も変わるもの。 これからも、ちょっとホッとできる環境づくりを続けていきます。

2025.5.17
「ちょっと休みたい」が叶う場所。社内休憩所のご紹介

冷たい一杯で、今日もいい仕事を。

福利厚生編:水分補給と、ちょっと嬉しい軽食の話

夏の気配が近づくこの頃。社内でも社外でも、特に工事現場では水分補給が欠かせない季節です。

アイテムでは、働く環境を快適に保つために、社内で自由に飲めるドリンクを常備しています。さらに、「ちょっと口さみしい」「小腹が空いた」という時のための軽食サポートも取り入れています。

飲み物、自由にどうぞ

社内にはウォーターサーバーのほか、お茶、コーヒーなどの定番はもちろん、トクホのコーラや牛乳なども揃えています。

  • お水(冷水・常温)
  • 緑茶・ウーロン茶
  • コーヒー(ホット・アイス)
  • トクホのコーラ
  • 牛乳

暑い日や集中した作業の合間に、社員それぞれが自分のペースでリフレッシュできる環境づくりを目指しています。

ちょっとした“食べるもの”も

そしてもうひとつ、小さな工夫ですがシリアルなどの軽食も自由に利用できます。

朝ごはんを軽く済ませたいとき、小腹が空いたとき、何かつまみたいときに、気軽につまめる存在として社内で好評です。

まとめ:働きやすさは、小さな余白から

飲み物や軽食の自由度は、業務に直接関係なさそうでいて、実は気持ちや体のリズムを整える大切な要素です。

アイテムでは、こうしたちょっとした配慮も「働きやすさ」につながると考え、これからも続けていきます。

2025.5.17
冷たい一杯で、今日もいい仕事を。

〜設定は現場でやるな、現場前に終わらせろ〜

現場から:ネットワーク構築編 Vol.2

ネットワーク工事といえば「当日が本番」──と思われがちですが、実は当日が一番バタバタして設定どころではないことも多々あります。

だからこそ、仮設ネットワークでは「事前準備」がとても重要です。今回は、実際の現場で私たちが事前に準備していることをご紹介します。

1. 機器設定は“現場に行く前”が基本

イベント前の会場は、そもそも電気の供給がされていないケースがほとんど。つまり、現場で設定作業をすること自体が難しいのです。

そのため、スイッチやアクセスポイントの設定(PPPoE設定、IP割り当て、ルーティングなど)は、必ず社内で事前に完了させておきます。VLANの設定などがない分、基礎設定に集中しやすいですが、PPPoEのログイン情報やDNSの指定などは、間違いがないよう慎重に確認しています。

2. LANケーブルは“現場で作らない”

LANケーブルも同様で、現場で作っている時間はありません。加えて、会場によっては通路をまたいだ長距離配線になることもあり、10m、20m、30mといった長さのケーブルを事前に色分けして準備します。

断線を防ぐため、ストレートかクロスかを確認しながら、必要な本数+αで持ち込むようにしています。

3. 機器はレンタル?それとも持ち込み?

機器のレンタルは便利ですが、設定変更ができなかったり、ファームウェアが古かったりする場合があります。

そのため、私たちのチームでは自社で機器を保有・管理しており、安定したパフォーマンスと設定の自由度を確保しています。現場での「できない」を減らすためにも、自前で用意できる安心感は大きなポイントです。

まとめ:事前準備が現場を救う

現場作業は常に時間との勝負です。そのなかで「何を持っていくか」「どこまで設定済みか」を丁寧に準備しておくことは、工期を守るうえで大きなアドバンテージになります。

次回は、現場当日の動き方について、もう少し深掘りしてお話したいと思います。

2025.5.14
〜設定は現場でやるな、現場前に終わらせろ〜

要件定義って、つまりなんなの?

現場から:開発編 Vol.2

プロジェクトの最初にやること。
それは、

まずは、お客さんのことを知ること。
そして、「使う側の身になって考えること」。

この2つに尽きると思っています。
現場では、技術的なこと以上に、人の気持ちが大事になる場面が多いんです。


要件定義は、「誰かの日常を思い浮かべる時間」

要件定義って、「何を作るかを決める時間」ではあるけれど、
実際にはもっと人のことを考える作業です。

  • 「この人は、これをどこで使うんだろう」
  • 「どういう流れで使うのが自然なんだろう」
  • 「何に困ったら、不便だと感じるだろう」

そんなふうに、使う人の立場に立って想像することが、
いい要件定義につながっていきます。


現場で大事にしていること

経験を積む中で、気づいたことがあります。
それは、「専門的なことを知っている」だけじゃ足りないということ。

むしろ、

  • 「話をちゃんと聞いてくれる」
  • 「こちらの立場に立ってくれている」

そう思ってもらえることの方が、よっぽど大切です。


正解を押しつけず、いっしょに形にしていく

「こうすればうまくいく」と決めつけずに、
「この人にとってベストって何だろう?」と考える。

要件定義って、正解を当てる時間じゃなくて、
一緒に納得を見つけていく時間なんです。


まとめ:「相手の目線で、考える」から始めよう

僕が要件定義で一番大事にしているのは、
“相手の目線で話す”こと、そして“自分の目線を一度外すこと”です。

どれだけ技術的に優れていても、
相手の言葉に耳を傾けなければ、良いものはできない。
それを何度も経験してきました。

だからこそ、まず相手の話をよく聞く。
そして、一緒に考える姿勢を持つ。

「どうすれば使いやすいか」
「その人にとって本当に助かる形は何か」

そんなことを一緒に考えながら、
いいシステムを、一緒につくっていく。

2025.5.10
要件定義って、つまりなんなの?

背中で語る仕事 〜技術は現場で受け継がれる〜

私たちの仕事は、システム開発でも、電気工事でも、「言葉にしきれない技術」がたくさんあります。
その多くは、誰かの仕事ぶりを見て、感じて、真似て、ようやく身につくもの。
つまり、「背中で語る」ことが、今も昔も変わらず大事なのです。

過去のやり方に頼らない

現場に出れば、「前の会社ではこうだった」「昔はこうやっていた」と言いたくなることもあります。
けれど、現場の環境も、道具も、チームも常に変わっています。
今その場所に最適な方法を考えられるかどうかが、信頼されるプロの第一歩です。

いいものは、現場を問わず取り入れる

システム開発の設計の工夫、工事現場での段取りの知恵――それらは部署を超えて共有できる価値があります。
大切なのは、出どころよりも「それが現場を良くするかどうか」。
柔らかく学び続ける姿勢が、技術を育てます。

語らずとも伝わる背中

後輩や新人は、意外とよく見ています。
コードの書き方、ネジの締め方、配線のまとめ方、道具の片付け方。
そうした振る舞いのすべてが、無言の教材になります。
「何を言ったか」ではなく、「どう動いたか」が、もっとも伝わるのです。

受け継ぐもの、見直すもの

すべてを変える必要はありません。
でも、「ずっとこうしてきたから」という理由で残っているやり方があるなら、一度立ち止まって考えてみる。
それができる人は、技術だけでなく現場の文化も前に進めていけます。

おわりに:未来に残る“背中”を

私たちの仕事は、次の世代につながっていきます。
そのとき、残せるのはマニュアルだけではありません。
「この人みたいにやりたい」と思ってもらえるか。
その背中が、いちばんの伝承手段かもしれません。

2025.5.07
背中で語る仕事 〜技術は現場で受け継がれる〜

イベント会場の配線設置の裏側

現場から:電気工事編 Vol.1

イベント会場の電気工事は、単なる配線設置にとどまらず、精密で計画的な作業が求められます。特に、ブース設営前の配線作業が重要で、全体のスムーズな進行を左右します。今回は、仮設電源設置と配線の進め方について詳しくご紹介します。

イベント電気工事の流れ

イベント会場では、電気工事が他の工事と異なり、特にタイミングが重要です。展示ブースが立ち上がる前に、ピット内の配線を完了させなければなりません。この作業が遅れると、他の工事や設営が進められず、全体のスケジュールに大きな影響を与えるため、計画段階から非常に慎重に進める必要があります。

私たちのチームは、まず電源供給のための配線を終わらせ、ブース設営の前に他の機材が安全に動かせる状態を作り上げます。この作業を迅速かつ正確に行うことが、イベント当日の円滑な運営に繋がります。

電気工事の重要なポイント

電気工事は、単に「配線をする」というだけではありません。特にイベント会場のように一時的に設置される仮設のネットワークや照明では、安全かつ効率的な設置が不可欠です。

例えば、展示会場では、展示ブースを立てる前に、まず電源供給のための配線を全て済ませておく必要があります。これにより、他の作業が行われる際に電力供給がスムーズに行えるようになります。

また、配線はブース設営後に取り扱いが難しくなることがあるため、早期に設置し、その後の作業を妨げないように工夫しています。

安全な設置のための準備と配慮

現場での作業において、配線を通す場所や通路を選定する際には、イベントに参加する人々の安全にも十分配慮しています。例えば、配線を通す場所には安全対策を施し、トラブルや事故を防ぐために養生や保護カバーを使用しています。

電気工事は大規模で複雑な作業ですが、事前に準備をしておくことでスムーズに進行し、イベント全体の運営にも大きく貢献します。

まとめ:計画と準備の重要性

イベント会場での電気工事は、計画的に配線を進めることが不可欠です。ブース設営前にピット内の配線を済ませることで、全体の作業が順調に進み、イベント当日には予期せぬトラブルを避けることができます。次回は、さらに具体的な施工事例や機材構成についてもご紹介予定ですので、どうぞお楽しみに!

2025.5.05
イベント会場の配線設置の裏側

要件定義~納品までの全体的な流れ

現場から:開発編 Vol.1

「使う人の目線で開発する」という言葉の通り、開発プロジェクトは単なるシステム構築にとどまらず、最終的なユーザー体験を意識して行うことが大切です。私たちアイテム株式会社では、さまざまなプロジェクトにおいて顧客の期待に応えるシステム開発を手がけています。

今回は、開発プロジェクトの全体像と、その中で特に重要なお客様とのコミュニケーションを重視した「要件定義から納品まで」の流れについてご紹介します。

開発プロセスの流れ:要件定義から納品まで

開発プロジェクトが始まるとき、最も大切なのはお客様のニーズを正確に把握することです。私たちはまず、お客様とのしっかりしたヒアリングを行い、ビジネスの目標や課題、システムを導入する目的を理解します。

この段階で、ただシステムの機能を決めるのではなく、お客様が実現したい結果や将来的なビジョンまで深掘りし、共に理想的なシステム像を描いていきます。これにより、開発後の満足度を高めるとともに、プロジェクトのゴールに向かって一貫した進行が可能になります。

要件定義が確定した後、次に行うのはシステム設計です。この段階では、お客様の要望に合わせて、どのような技術を使用するか、どのような構成でシステムを実現するかを検討します。設計においても、お客様との連携を大切にし、何度も確認をしながら進めることで、双方が納得した形で設計を確定させていきます。

そして開発が始まると、お客様との定期的なレビューや進捗報告を行い、問題があれば早期に対処します。このように、開発が進行中でも、お客様との密なコミュニケーションを維持し、お客様の不安を解消し、安心してプロジェクトを進められるようサポートします。

開発が完了すると、次はテストフェーズです。システムが期待通りに動作するか、お客様が想定している環境での動作確認を行い、お客様と一緒に最終調整を行います。納品前に、実際のユーザー視点で動作確認を行うことで、納品後のトラブルを防ぐことができます。

納品後も、私たちは「お客様の成功」を第一に考えたサポートを行い、運用後のサポートやメンテナンスをしっかりと実施します。納品がゴールではなく、その後もお客様と共にシステムを成長させていくことが、私たちの責任だと考えています。

インフラ環境の提案と選定

開発における重要な要素の一つがインフラ環境の選定です。お客様の要望やコスト面に合わせて、最適なインフラを提案します。私自身、オンプレミスのインフラに長年携わってきた経験があり、クラウドの選定から実施することも得意としています。

お客様と密に連携を取りながら、コストや可用性などの要件に合わせて、AWS、GCP、IDCFなどのクラウドサービスを提案し、最適な環境を構築します。お客様の予算や長期的な運用を見据えた選定を行い、システムの運用コストを抑えるだけでなく、より柔軟で拡張性の高い環境を提供します。

お客様との密なコミュニケーション

開発プロジェクトにおいて最も大切にしているのは、お客様との密なコミュニケーションです。要件定義段階から納品後のサポートまで、お客様の声をしっかりと聞き、柔軟に対応していくことが私たちの強みです。

特に、インフラ選定やシステム設計段階では、お客様にとって最適な解決策を提案するために、技術的なアドバイスやコスト面での助言を行います。お客様が抱える問題に共感し、最適な解決策を共に考えることで、信頼関係を築き、プロジェクトの成功に導きます。

まとめ:開発は「お客様と共に作り上げるもの」

開発において最も大切なのは、お客様と共にシステムを作り上げていくことです。要件定義から納品後のサポートまで、お客様のニーズをしっかりと把握し、寄り添いながら進めることで、より良いシステムが完成します。

2025.5.05
要件定義~納品までの全体的な流れ

イベント現場のネットワークは“静かに強く”。現場で求められる柔軟性

現場から:ネットワーク構築編 Vol.1

インターネットが「空気のように必要」な時代。イベントの現場でも、ネットワークは“ついていて当たり前”。その期待に応えるために、私たちはイベント会場でのネットワーク構築を数多く手がけてきました。

今回は、仮設ネットワークを柔軟に・安全に・迅速に設置するための、現場での実践的な知見をご紹介します。

ネットワーク工事は「電気工事」と一体で進める

ネットワーク構築といっても、現場では単独で進むことはほとんどありません。特にイベント現場では、仮設電源とセットでLAN配線を実施することが多く、私たちIT部門は工事部と密に連携しています。

たとえば、配線ルートを決める際には電源の通り道を考慮し、LANケーブルを安全かつ効率的に設置できるように設計します。また、通路をまたぐ箇所には保護カバーや養生材を使い、機材や人の動線を妨げないように注意を払っています。

仮設ネットワークで気をつけていること

東京ビッグサイトや幕張メッセなどの会場では、LANケーブルが100mを超えることは当たり前。Wi-Fiも、30m以上離れた場所での利用を想定しなければなりません。

そのため、私たちはまずお客様の要望に応じてLANケーブルのカテゴリー(Cat5e、Cat6など)を選定し、信号減衰やノイズ干渉に配慮した機材を使用しています。

Wi-Fiに関しては、遠距離でも安定した通信が可能な業務用アクセスポイント(YAMAHA WLX202など)を準備し、会場の形状に合わせて最適な設置場所を検討します。

SSIDやチャネルの細かい調整までは行っていませんが、現場でのテスト結果をもとに、必要に応じてアクセスポイントの再配置など柔軟に対応しています。

まとめ:仮設ネットワークは「裏方の本気」

ネットワーク構築というとデジタルな印象がありますが、実際の現場では物理的な配線・電源・レイアウトが大きく関わります。だからこそ、電気工事とITの橋渡しができる私たちの強みが生きるのです。

2025.5.05
イベント現場のネットワークは“静かに強く”。現場で求められる柔軟性

少しでも「会社に来るのが楽しみ」になるように

最近はリモートワークが定着し、「出社=めんどう」と感じる人も多いと思います。 実際、私自身もその一人でした。通勤時間が短縮されるだけで、1日の過ごし方が大きく変わる。リモートは素晴らしい働き方です。

ただ、若手メンバーの成長やチーム間のスムーズな連携を考えると、出社によるリアルなコミュニケーションの価値も見逃せません。

「行きたくなる会社」を目指して

そこで私たちは、ただ“働く場所”としてのオフィスではなく、 「ちょっと行きたくなる」「行ったら元気になる」そんな空間づくりを意識しています。

  • スポーツジム:デスクワークで凝った身体をリセット
  • マッサージチェア:昼休みに一息、集中力を回復
  • 仮眠室:眠気には無理せず、効率的にリスタート

仕事の合間に少しでも気分転換できる場所があると、「今日は会社に行ってもいいかな」と思えるきっかけになります。

教育にも“空間”が効いてくる

特に新卒・第二新卒の方にとって、「背中を見て学ぶ」環境は非常に重要です。 壁にぶつかったとき、すぐに誰かに相談できる。わからないまま放置しない。そういった空気は、やはり出社ならではの良さです。

だから私たちは、リモートと出社を上手に使い分けながら、若手が育ちやすい空気と仕組みづくりに取り組んでいます。

まとめ:出社が「義務」ではなく「選択肢」に

もちろん、毎日来てほしいわけではありません。 でも、「今日は会社に行こうかな」と思ってもらえるような場所でありたいと、私たちは思っています。

そんなちょっと前向きな一歩を後押しするような会社であり続けるために、これからも環境づくりを進めていきます。

2025.5.05
少しでも「会社に来るのが楽しみ」になるように
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